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現役英語講師が失敗のない英語絵本選びをお手伝いします♪ 右下のカテゴリーからお入りください。
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Yummy Yucky




おいしい、おいしくないの幼児英語絵本。
幼児クラスの食べ物のレッスンで、興味付けに読み聞かせた絵本。
こんなにヒットするとは思いませんでした!!




「え~~~、こんなもの食べてる~~~!!」と大喜び。
特にミミズのページが人気でした。




出てくる食べ物は、spaghetti, blueberries, soup,
sandwiches, cookies, chocolate sauce,
apple pie, burgers(ハンバーガー), eggs(目玉焼き),
fish sticks, ice cream。
最後のページに「More yummy things」と
「More yucky things」リストがあるのもうれしい。




結構ペース数があるので読みごたえがあります。
丈夫なボードブック。




【最初のページ】
Spaghetti is yummy.  Worms are yucky.




⇒リンク先で中身が見れます

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Big Little




形容詞の反対語を学べる英語絵本。
幼い子が「大きい小さい」をイメージしやすいように英語絵本を
探していたのですが、ぴったりだったのがコレ!




大きいものと、「もともと」小さいものを対比しています。
elephants/mice
lakets/mud puddles
trucks/trikes
trees/dandelions
grownups/babies
birthday cakes/cupcakes 等。




相変わらず愛らしい赤ちゃんが子どもたちを魅了します。
最後のページに「More BIG things」と「More little things」
リストが
あるのもうれしい。語いも増えますね。




結構ページ数があるので充実しています♪
丈夫なボードブック。



 
【最初のページ】
Heads are BIG.
Toes are little.



⇒リンク先で中身が見れます
 




Big Bear Small Bear




big/smallがよくわかる英語絵本。
当時7歳と5歳のわが子に読み聞かせしたら...はまりました!!
読み聞かせを聞きながら「おもしろい!!」って
ケタケタ笑うんです。
「この絵本大好き!!」って言いました。




次の日は長男が「自分で読みたい!」と言い張り、
私に触らせてくれませんでした。
初めて「リーディングブック」の本来の目的を
知ったような気がしました。




それは、子どもの「読む力」を育てるということ。

「読み始めの子」は特にそうです。
「これなら簡単!!自分でも読める!」
「この絵本、おもしろいから好き。自分で読みたい!」
そう思わないと自分で読みたがらないわけです。




「音読」は文字と音の関係に気づかせ、読解力をつけてくれます。
ランダムハウスのStep into Readingシリーズのリーディング教材は
イラストが楽しく、お話が楽しめるシリーズ。
おなじみの人気キャラクターがいっぱいです。




【最初のページ】
Big bear.  Small bear.
 




Old Hat New Hat




形容詞に触れられる英語絵本。
帽子を形容するありとあらゆる形容詞が出てきます。
Too big.  Too small.  Too tall.  Too heavy.  Too light. 等々。




とにかく絵が愉快で楽しくて子どもたちは絵本にくぎ付け。

最後の結末には思わず笑っちゃいます。




【最初のページ】
Old Hat.
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プロフィール
HN:
Qちゃん先生
性別:
女性
自己紹介:

英語講師です。
ふだんレッスンで使っている長年愛用の英語絵本を中心にご紹介します♪
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